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2010年4月22日 (木)

札幌市が廃材投棄 円山・藻岩山の登山道改修工事で

国の天然記念物に指定されている札幌市の円山と藻岩山の原始林で、札幌市が登山道の改修工事を行った際、取り外した古い丸太を市の指示で委託業者が登山道脇に投棄していたことが20日、分かった。市は文化財保護法に抵触する可能性が高いとして、同日、撤去を始めた。

 工事は、老朽化した丸太階段を付け替えるもので、昨年9~11月に実施。市は使い古した丸太を山中に捨てるよう指示した工事仕様書を業者側に提示し、業者はそれに基づき実行したという。

 丸太は直径約10センチ、長さは60センチと1メートルの2種類で、組み合わせて使用。市は円山で使用済みの木組み60~70個を確認した。業者に鉄製のくぎを取り外した上で捨てるよう指導していたが、くぎは付いたままだった。藻岩山で捨てられた丸太の数は調査中

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