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2010年2月23日 (火)

「男がママを何かで殴った」10歳長女が証言

北海道蘭越町で2007年9月、札幌市豊平区、無職女性(当時37歳)母子が殺傷された事件で、強盗殺人などの罪に問われた南富良野町、無職渡辺勇一被告(38)の第4回公判が22日、札幌地裁(辻川靖夫裁判長)であった。

 証人尋問で、被害者の長女(10)は「ママは逃げるように車を降り、男が何かで殴った」と当時の状況を証言した。

 当時7歳だった長女は、犯人に頭を殴られ、頭蓋(ずがい)骨骨折などの大けがを負った状態で発見された。当時の状況について、長女は「男の車で山に行った。ママと知らない男が急にけんかして、ママは『やめてよ、貸さない』と言っていた。たぶんお金のことだと思う」と説明。車に乗っていた男と、2人を殴った男は同一人物だったと証言したが、車を運転していた男の顔は「見えなかった」と話した。

 また「ママやあなたを殴った男を許すことができますか」と検察官に問われると、「できません」とはっきりした口調で述べた。

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