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2010年1月 5日 (火)

札幌市電:延伸の議論に向け、市が候補案を提示へ

札幌市電:延伸の議論に向け、市が候補案を提示へ

札幌市の上田文雄市長は4日の記者会見で、市内中心部と中央区南西部を結ぶ路面電車(市電)の延伸について「検討した案を提示し、議論していきたい」と述べ、2月末をめどに採算性を精査した延伸先の候補案を明らかにする方針を示した。

市電は1927(昭和2)年に民間の「札幌電気軌道」から受け継ぎ、市営化。最盛期は総延長約25キロだったが、71年の地下鉄開業以降、廃止を進め、74年から現在の西4丁目-すすきの間(約8・5キロ)となった。現在の利用客は1日平均約2万人。

市は利用客見込みなどのシミュレーションをしている。延伸先として(1)JR札幌駅周辺(2)JR苗穂駅周辺(3)JR桑園駅周辺(4)中央区山鼻南地区--が浮上しており、(1)~(4)の複数を組み合わせる可能性もある。各方面とも事業費は各40~50億円が見込まれる。

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