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2009年12月28日 (月)

傷病手当金詐欺:被告に懲役6年--札幌地裁判決

傷病手当金詐欺:被告に懲役6年--札幌地裁判決

 うつ病を装い健康保険の傷病手当金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた札幌市豊平区の貴金属製造販売会社「アクア」代表、佐野剛被告(42)に対し、札幌地裁は25日、懲役6年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。

 今井学裁判官は「巧妙かつ計画的で職業的犯行と言える。楽して金を得ようと健康保険制度を悪用した」と指摘した。

 判決によると、佐野被告は秋田市など東北4市に営業実態のない支店を設けるなどして知人らを従業員役にし、うつ病を装わせて医師をだまして傷病手当金申請書を入手。申請書を社会保険事務局に提出し、07年11月~09年1月に計約2890万円をだまし取った。

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