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2009年10月 2日 (金)

[PR]まさかの価格破壊!30歳(男性)月額765円の死亡保険の真相。 大盛り北海道 政治・経済 文字サイズ変更 小 中 大 [twitterでつぶやく] はてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 Buzzurlブックマークに登録 livedoor Clipに登録 この記事を印刷 日銀短観:9月道内、2期連続の改善--日銀札幌支店

日銀短観:9月道内、2期連続の改善--日銀札幌支店
◇「急速な回復厳しい」

日銀札幌支店が1日発表した9月の道内の企業短期経済観測調査(短観)によると、景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業を差し引いた業況判断DI(全産業ベース)はマイナス28で、前回(6月)比で7ポイント持ち直し、2期連続の改善となった。
前政権の経済対策で公共工事の増加など関連する業種の回復が下支えしたとみているがマイナス幅は依然大きく、同支店は「急速な回復は厳しい」(宇平直史支店長)とみている。

製造業の業況判断DIは前回比5ポイント改善のマイナス24だった。
業種別では電気機械が在庫調整の動きや海外向けの需要が伸び同28ポイント改善のマイナス27▽公共工事の増加を受け窯業・土石製品が同22ポイント改善のマイナス20▽造船関連の需要が伸びた輸送用機械で同14ポイント改善のマイナス15--だった。

非製造業は同7ポイント改善のマイナス30。
公共工事の増加で建設業が同19ポイント改善のマイナス26▽エコカー減税やエコポイント制度の効果で小売りが同17ポイント改善のマイナス20。
一方、不動産は同6ポイント悪化のマイナス27、情報通信が同18ポイント悪化のマイナス47だった。

12月までの先行きは全産業で1ポイント悪化のマイナス29。
不動産や建設が悪化すると予測され、宇平支店長は「新政権が打ち出した公共工事削減への懸念や経済対策効果のはく落が進む可能性がある。
欧米の景気回復状況も影響するため、順調に回復するかは不透明だ」と指摘している。

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